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豊川いなり寿司紹介



 稲荷寿司(いなりずし)は稲荷鮨とも言われる、甘辛く煮た油揚げの中に飯を詰めたお寿司です。「お稲荷さん」「お稲荷」「いなり」とも呼ばれます。 いなり寿司は、19世紀初めごろ、稲荷にお供えしてあった油揚げの中にご飯を詰めてお寿司にしたものが起源とされており、諸説がいろいろとありますが、江戸や名古屋と並んで豊川稲荷の門前町も、発祥の地のひとつとして伝えられています。 いなり寿司のいなりの語源は、豊川稲荷をはじめとする「稲荷」であることからも、稲荷との関係も深く、豊川稲荷の門前町でも古くから「いなり寿司」が販売されてきました。高級な寿司屋ではあまり見られず、庶民的な店やテイクアウト専門の寿司屋では人気のお寿司です。
 現在豊川市では、いなり寿司の上に愛知県名物のみそカツを載せたものや、鰻の載せたものなど、創作いなり寿司も多くのお店で販売しています。また、いなり寿司を地域ブランド化し、全国に豊川市を知ってもらうため、まちおこしボランティア団体「豊川いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」が結成されました。
いなり寿司で豊川市をもりあげ隊バナー
平成15年度の豊川商工会議所による豊川鮓商組合いなり部のいなり寿司販売から始まり、平成19年山脇市長就任の際に「いなり寿司の地域ブランド化」が、マニフェストに記載されたことにより大きく動き出しました。それを受けて、「豊川いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」は、平成21年、市・商工会議所・観光協会・JAひまわり・事業者が中心になって設立され、各メンバーは、ボランティアで活動をしています。豊川市は、いなり寿司発祥の地のひとつともされ、市内に多くのいなり寿司店があり、それぞれ独自に逸名を競っています。これをもっと盛り上げ、いなり寿司を「豊川いなり寿司」とし、豊川市と言えば豊川いなり寿司、豊川に行けば豊川いなり寿司と言われるような「地域のブランド」として認知され、住んでいる人にも訪れる人にも楽しめるまちづくりを推進していくことが活動の目的です。また、2013年3月にはNPO法人みんなで豊川市をもりあげ隊になりました。

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