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伊知多神社「秋葉火祭り」


山車
伊知多神社の創建は明らかでありませんが、鎌倉時代にはすでに社があったようです。境内の東側に土塀に囲まれた郡明社があります。郡明社は、東三河一体が穂の国といわれたころ、この地方を治めていた国造(くにのみやっこ)が鎮守神として祭ったのが始まりです。現在は伊知多神社とともに氏神として祭られています。

山車
・伊知多神社 秋葉火祭りとは
「伊知多神社 秋葉火祭り」は、毎年9月第二土曜日に行われ、赤塚山山頂にある伊知多神社の末社である秋葉社の市田町内会主催の祭事です。

「伊知多神社 秋葉火祭り」は、200年前から続いている行事で、昭和55年から本格的なものになりました。 それは、中学生が郷土の歴史について調べたことから始まっています。

火祭りは、火伏せ(一年間火災が起こらないように)、虫除け(松明の明かりに虫を集め、稲に害虫が付かないように)を祈願するものです。

火祭りに使用する松明は、6月に麦藁を集め、三か月乾燥させた後、祭事の一週間前に松明担ぎ手自らが、3.5mの竹竿に麦藁を束ね作ります。

中部中学校生徒をはじめ市田町内外有志の方々が担ぐ概ね60本の松明と、八南小学校生徒が持つトーチは、伊知多神社より運ばれた種火により天王橋で着火し、赤塚山山頂にある伊知多神社の末社である秋葉社までの1、2kmを松明行列します。
赤々と燃え盛る松明は夜空を焦がし、幻想的かつ勇壮なものです。


近年、「伊知多神社 秋葉火祭り」は、町内外の数多くの写真愛好家の皆さんも松明行列に付き添い撮影に参加されています。これからもこの伝統行事を守り続けていきたいと思います。
                                市田町内会 内田様より

伊知多神社「秋葉火祭り」動画

 

 

秋葉火祭り案内

■開催日
9月8日(土)
■開催場所
伊知多神社から赤塚山秋葉神社まで
■交通
名鉄豊川線「八幡駅」下車 徒歩35分
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